発売から世界的に大人気のモンハンライズ、初期設定のままプレイしていて遊びづらいなぁと感じたことありませんか?
初期設定のままだと、初心者だけでなく上級者までもが、遊びづらいと感じているんです。そこでプレイする上でオプション設定の変更が必須になってきます。マガイマガトやジンオウガ弱点を攻略する上でも設定は大事です!ということで、この記事では、モンハンライズの設定についておすすめの設定方法を徹底解説していきます。
モンハンライズおすすめ設定方法
今回のモンハンライズの設定については、ゲーム内のオプション設定、コントロールについて解説していきます。
コントロール設定
ゲームをする上で、コントロールの設定は重要になってきます。小さいミスを無くすためにも必ず設定を変更しておきましょう。
自動納刀
この設定はが「納刀する」にしてある場合、戦闘時以外に攻撃や回避などを行わない状態で一定時間経過すると自動的に納刀してくれる便利な機能ではあるのですが、この設定を「納刀する」にしておくと、しまって欲しくないタイミングで武器をしまってしまうという現象が起きてしまうのです。そのため、自動納刀は「納刀しない」に設定しておきましょう。
ショートカット操作
変更前のデフォルト設定では、「Lボタン+右スティック」でショートカット登録してあるアイテムを使用できます。ここで右スティックを離すとアイテムを使えるようになっていますが、これが誤爆を招いてしまい不便極まりないのです。設定を「タイプ2」に変更しておき、右スティックを押し込んだ時にアイテムが使えるように設定しておきましょう。
チャットとマップ切り替え
モンハンライズではマップを開く機会が頻繁に訪れます。ところが、デフォルト設定の場合「-ボタン」を軽く押すとチャットメニュー、長押しするとマップという設定になっています。マップを開こうとする度に長押しは煩わしいので軽く押すとマップ、長押しでチャットというようになる
「タイプ2」を選択しておくと便利です。
壁走り(サンブレイク)
モンハンライズでは、「翔蟲」で壁に飛びつき、「壁走り」で壁を走っていましたが、サンブレイクでは「壁に向かってダッシュ」で壁走りができます。しかしそのおかげで戦闘中も壁走をしてしまうという事故が多発しました。そこで、壁走りの設定は「オフ」または「戦闘中のみオフ」を選択しておきましょう。
血の演出が苦手な方に…
モンハンライズをプレイしたいけど、攻撃時の血の演出が苦手という方もいらっしゃるはず。そこで、ヒットエフェクトの表現の設定で「控えめ」を選択すると攻撃の演出やモンスターの血の演出を抑えられ、プレイヤーの姿もよく見えるようになります。さらには、「プレイヤーのヒットエフェクト」「プレイヤー以外のヒットエフェクト」と細かく設定することができます。これで血を気にせずプレイできますよ。
まとめ
モンハンライズの設定、特にコントロール設定についておすすめを解説してきました。設定を少し変えるだけでも、ポカミスを減らせ快適にプレイできるので、試して見てくださいね。