今年も人気継続!今からでも始めてほしい”面白い”スマホアプリゲーム4選

今年も人気継続!今からでも始めてほしい”面白い”スマホアプリゲーム4選 ゲーム

現在のスマホゲームはコンシューマーやPCゲームに匹敵するほどのボリュームがあるものも存在します。中には運営期間が5年以上あるものや、元々別のコンテンツで人気があったものをスマホアプリゲームにしたものもあります。そこでこの記事では、長年このスマホゲーム 面白いと評判のアプリを紹介しています。RPGやアクションだけでなく、カードゲームやシミュレーションなど、様々なジャンルのゲームを紹介しているので、ぜひプレイしてみてください。

奥深い面白さのあるコンビマンションとは

コンビマンション(Merge Mansion)は税金滞納で売却をしないといけなくなった祖母の豪邸を、リフォームをして問題を解決していくシミュレーションゲームです。やり方は、豪邸の壊れている箇所や荒れている場所を片付けるための道具を作り、それを使って豪邸を修復していきます。作った道具はレベルを上げたり、合体したりしてより作業効率を上げられますが、倉庫やコインなど少ないリソースをやりくりするゲームなので、お掃除やお片付けが得意な人におすすめです。

2024年10周年を迎える白猫プロジェクト

白猫プロジェクトはアクションRPGで、スマホアプリゲームの中ではめずらしくスタミナ制を採用していないところが魅力のゲームです。プレイアブルキャラクターの多くは有料ガチャを引かないと入手できませんが、ゲームやクエストをクリアすれば無料でガチャを引くための通貨が貰えます。そのため、初心者は一切課金しなくても有料通貨が無料で手に入るので、最新のキャラクターを簡単に入手できます。手に入れたキャラクターは、タウンを育成するとさらに強くなります。さらに、タウン育成ができていない初心者に向けて、一定のレベルまでキャラクターが強化されるようにアップデートされたので、新規プレイヤーでもある程度強いキャラクターでクエストに行くことができます。

レーサー必見?ミニ四駆超速グランプリ

ミニ四駆超速グランプリは、実在のミニ四駆パーツをゲーム上でセッティングし、レースに参加するゲームです。セッティングに使うパーツは、公式のタミヤが3Dプリンターで出力したものを使っているため、本物のミニ四駆をセッティングしているような感覚になれます。また、コースアウトや電池切れなど、レースのトラブルも忠実に再現されているため、考えてセッティングしないとレースで入賞するのは難しいです。さらに他のプレイヤーとも対戦できる上に、自分でミニ四駆のコースを作ることもできるところが、ミニ四駆超速グランプリの魅力です。

遊戯王が好きならこれ!遊戯王マスターデュエル

遊戯王マスターデュエルは、遊戯王のオフィシャルカードゲームをオンラインで楽しめるゲームです。カードはゲーム内ガチャで入手できる上に、チュートリアルがしっかりしているため、遊戯王を知らない人でも気軽に始められます。また、ルール上あまりにも強すぎるカードは、禁止カードに指定されたり、そもそも実在のカードでも強すぎを指摘されていたものは、アップデートで効果を修正されたりします。なお、全てのカードがゲーム内に実装されているわけではないので、もしかしたら日頃自分の使ってるデッキがゲーム内では使えないかもしれません。しかし、ヒーローデッキやブラックマジシャンのデッキなど、アニメで登場したカードの多くは使えるので、今まで遊戯王のアニメだけ見ていたという人もぜひプレイしてみて欲しいです。