とんかつDJアゲ太郎とかいう伝説の映画

あまりにも伝説すぎて実際に観ることのできた人も少ない模様

話題にはなったな

逮捕者二人やっけ

100ワニと比べてどっちがマシなんや

主題歌ブルーノ・マーズやったんやな

天狗になることの悪さを改めて知ったわ

意外と面白かった

ヒロインが逃げ太郎と付き合ってたのは草

主演の俳優が同情されてたな…
確かにかわいそうやった

なかなか面白かった😏

逃げ太郎復帰したんか？

逃げ太郎さんのインパクトが大きすぎて伊勢谷さんの影が薄くなったの草

逃げ太郎の語呂が良すぎる

爆死爆死言っても製作費かかってなさそうやしなんだんだで黒字ちゃうの
黒字というか赤字を出さなかったってことやけど

逃げ太郎って以前ひき逃げ犯役とかをやってたんやなかったか？

トンズラAT逃げ太郎

タイトルがふざけすぎてて見る気にならん
DJOZMAみたいな主演想像してまう
実際どう言う映画なんや

実は原作の漫画けっこうすき

予告とポスターの段階でこらアカンって察するレベルってなかなかないよな
そういう意味では予告を観てワクワクしたで糞映画久々に来たなと

初期のジャンプラの看板やね
あんまり面白くなかったけど

原作は正直言ってメディア展開するほど面白くはない
とはいえあえて面白い部分をあげるとすれば中盤の仲間集めのあたりなんだが序盤しかアニメや映画にならないのは悲しい

今どきこんな社会派映画は人気出ないんやなって

とんかつDJアゲ太郎（2020、二宮健監督）

あらすじ

東京・渋谷の片隅にある老舗とんかつ屋「しぶかつ」。
勝又揚太郎はその三代目だ。店を継ぎたいわけじゃないけれど、他にやりたいこともみつからない。
父・揚作の元、豚肉にはまだ触らせてもらえず、キャベツの千切りの毎日。
ある日、弁当の配達で6年2組のこどもたちに「先生はこの豚を育てて、最後にはみんなで食べようと思います。」と提案。6年2組は騒然となる。
豚にPちゃんと名づけ、校庭に小屋をつくり、交代しながらえさやりから掃除、糞尿の始末まで生まれて初めての作業に戸惑う子どもたちであったが、やがてPちゃんに家畜としてではなくペットとしての愛着を抱くようになっていた。
卒業の時は迫り、星はPちゃんをどうするかみんなで話し合って決めてほしいと提案。クラスの意見は「食べる」「食べない」に二分されてしまう。

逃げ太郎