初期ナルト「ネジ・・分身の術は俺の苦手な忍術だった・・努力すれば天才だって超えられる！！」ぼく「（かっけええ！！）」

後半ナルト「俺の母ちゃんはうずまき一族の凄いチャクラの持ち主で父ちゃんは4代目火影だってばよ！」

俺「（結局血筋かよ・・・）」

でも知り合い全員から嫌われていて立派に育ったから偉い

ボルトは？

だってばよ！

六道仙人曰く両親の才能全く受け継いでない落ちこぼれだし
ナルトなんてクラマいなかったら赤丸がいないキバ、蟲がいないシノ、忍具が無いテンテンだよ

個人の苦手の克服と昔から続く一族の問題を同レベルに考えていいのかって当時から思ってた

苦手を克服することと血筋関係あるか？

九尾「チャクラ貸すぜェ〜」

ナルト「螺旋丸！」

これ

里壊滅しかけた化け物入ってていつ暴走するかもわからない奴を自分の子供もいるアカデミーに通わせるの許してたり里の連中ってそんなに酷くない気がする

影分身習得したのも卑劣様の巻物と九尾チャクラのおかげじゃん

悟空もベジータ戦で「努力すれば落ちこぼれがエリートを越えることがあるかもよ」とか言ってたくせにこんな感じだったよな

と思ったけどあいつは天才なだけで血筋がショボいのは変わってないか

よかったなナルト
もうみんなを憎むんじゃないぞ

盗んだ巻物が穢土転生だったらどうするつもりだったのか

初期サスケェは割と自分が犠牲になってもナルトを助ける感じだったよな
どうして…

カラー版でこいつはチョウザではないですよと帳尻合わせた説

でもその時点ではチャクラ上手く練れないみたいなハンデ背負ってなかったっけ？

チビ仲間だと思ってたのに成長したら１８０cmになってて草

自来也基準だとナルトはコントロール苦手

藤浪みたいな感じかナルトは

でも親がいないってそれを差し引いてを相当なハンデだよ