呪術廻戦のゴリラモードの元ネタ、見つかる

パクリ

そのまんまだよな
せめて動物変えろや

パクリ警察は大塚英志の物語論とか
物語構造の分析について、どのように考えてるんだろう

ゲームのデザインやジャンルという考え方
アイデアの反復による創作の広がりや視点の変更による新たな発見とか
そういう事柄について、何も思わないのだろうか

なろう小説が、出涸らしのように似たようなアイデアを使い回しているのは
創作ルールの単純化により、誰もが創作に参入しやすくなっていると考えられ
共有化による創作の広がりが認められるとか、そういう事にも気がつかないのだろうか

元ネタ見つけちゃダメだった？

度を越すと叩かれるのは当然じゃね
なろうだってしっかり叩かれてるわけで

呪術廻戦読んだけどジャンプコミックの嫌いなところが全部詰まってて無理だった

人間の情動や心理の変化には、動物的本能に根ざした定型的反応があり
赤色には暖かさ、興奮、躍動を覚え、青色には冷たさ、冷静、沈黙を覚える
点々と地面ちらばる石から、連続したリズム感を得る
これらパターンはデザインとして固定化され、当たり前の前提として
標識や信号機などのユニバーサルな表示にも使われている

物語構造にもパターンがあり、老人が主人公に魔法の武器を与えたり
湖の乙女が与えたり、自分勝手な女神が与えたりする
貴種流離譚だったり、厄介な異邦人だったり、七人の侍だったりする
ゲームデザインにも構造があり、いわゆるゲーム理論で分類されていて
我々はパターンを遊んでるに過ぎない、とすら思ってしまう
俺はそういう事に興味がある
呪術廻戦は正直どうでもいい

パクっても面白ければいいだろ
読んだことないけど

面白ければ正義なんだけどなぜか俺には鬼滅よりもガキ臭く感じる

呪術廻戦は中高生特化だから

は？パクリは伝統なんだが？

作者はブリーチの影響受けてるって言ってるけどそんなブリーチみ感じないわ
むしろハンターハンター感

釘崎野薔薇ちゃんの復活まだー？