コミケの恐ろしいトリビア

弱小サークルはコピー本しか売ってはいけない
午前中で6000冊の新刊を売り切った大手サークルがいた
オタク狩りの連中は札束を持っているやつを即見つけることができる

色々と用語がわからない
素人が自分の作った本を売る場所だよな？

コピー本というのはコピー機で原稿をコピーしまくって作った本

ただの噂話レベル

雲

コミケ雲か！熱気が冷房の風で冷やされて雲になったんだっけ

冷静に考えると商業誌を買ったほうがコスパがよい

コピー8ツ折りで本にしたやつ50円

同人誌は二次創作品なので本来は版権許諾を取らないと売ることができない
しかし版権元の企業に出展させて許諾の件は見逃してもらっている
コミケから企業がいなくならないのはそういう事情があるから

スタッフはボランティアと言われてるが
実は別の日に一般参加したときに先行入場できる特典がある

なんか運営が乗っ取られたって話あったよな
どう見たって今はマスゴミとズブズブだし

サークルチケットは前日設営後のじゃんけん大会で勝つともらえる
そしてその場で転売屋から売ってほしいといわれて諭吉数枚でトレードしている
特に最終日のチケットは参加サークルによっては10万以上でトレードされる

いつの頃からかコミケットと言わなくなった

これは過去にカタログに書かれていた話だが
コミケで爆弾騒ぎが起きた時にサイト側から一切貸さないといわれ慌てた運営の連中がサイト側に泣きついた
その時出た条件が毎年2回開催することという条件

コミケ88では新谷かおるがイラストを寄贈した

徹夜はコミケの文化といわれているがこれは事実
第1回コミケの時から徹夜する連中はいた
なお第1回コミケは消防会館の会議室が会場で参加サークルは20だった

ある程度の規模のイベントでマスコミ使わない運営は無能だろ

陰謀論とか好きそう

これからはバーチャルマーケットだな