尾田栄一郎は、伏線を貼る能力が凄いんじゃない事に気づいた

過去の描写を伏線として利用する能力が高いんだよな実際には

具体的には？

別にどっちも凄いとは思わん

ファンの関連付けする能力が高い

どこまで考えてたのかよく分からん

じゃあシャンクスが雑魚に片腕食いちぎられたのも実は伏線なんか

カン十郎の裏切り者設定は流石に伏線じゃね

どんな手を使ってでもジャンプに連載する期間を延ばしたい集英社

集英社に媚びるのがうまい

あんまり伏線ってほどのものは感じないな
せっせと関連づけてるだけっていうか

驚かないもん

ちゃんと面白く終わればの話

バクマン。にも描いてあるが伏線と思ってやってない
後から見直してこれ使えんじゃんってやってるだけ

後付けが重なりすぎて繋げると別のところが矛盾してしまうようになって苦しんでるようにしか見えないけど

むしろ今が一番楽しいんでないの
ワノ国編は相当昔から描きたかったみたいだし

自分の漫画が好きすぎて読み返しまくってんだろうな
桃白白忘れるほど自分の漫画に興味がない鳥山明とは違う

伏線っぽく後付けするのは藤田和日郎が上手い

魚人島で折り返しって言ってたろ

ワンピースってやたらとお前らに嫌われてるよな

画力が落ちたというよりオーバーワークが祟ってるだけのような

ワンピってよく伏線がスゴイって言われるけどどんな伏線があったのか思い出せないわ

むしろシャンクスの能力を想像してるときがイチバン楽しい漫画

エースの兄弟盃
魚人のもつ太陽の紋章の意味(=奴隷マークを消すため)
サンジ「おれはMrプリンス」

こいつらはすげーなってなった伏線だわ

後付けは覇気くらいだろ
わりとちゃんと壮大に物語作れてると思う
それがしつこいし長過ぎるだけで

よく覇気は後付けと言われるが覇気というワードを黒ひげが空島編突入前に出してるんだよな、覇気使い始めるのはそのずっと後だが
もし後付けだとしても後付けネタを思い付いてすぐ描くのではなく、思い付いてから伏線貼ってそのずっと後に後付けネタを持ってくるんだよ

構成が毎回同じなんだよなぁ

学生の頃あんなに信者だった妹(32)が最近新刊出るたびに早く終われよとか言いながら渋々買ってる

何を伏線にするかってのは上手い人だと思う
明確な伏線もありつつって感じ