【鬼滅の刃】煉獄さん「竈門少年、お前は……お前は鬼殺隊の柱になれ！」

行け！炭治郎！お前の行く手には 俺たちの未来がある
飛べ！伊之助！何も恐れぬ お前の野生の本能 見せてくれ！
そこだ！善逸！「よそ見してていいのか？」
稲妻と見紛う「雷の呼吸」
霹靂一閃で決めろ「霹靂一閃・六連！決まったぁ！」

いいぞ！杏寿郎！目にも止まらぬ 速度を持つ刃をぶちかませ！
「それは本体じゃないんだよ」「ああっ、頸を撥ねたのに死んでない！」
「いや、あの切られた頸は……」「本物じゃねぇ！」「わざと魘夢の奴……」「ああ」「列車と融合しやがった！」
行け！禰豆子！「あれは血鬼術！？」
果敢な態度で「なんなんだこの鬼は！？」
新しい技操れ「ムー！！」
頑張れ！炭治郎！「すごいぞ三太郎！」
怯むんじゃないよ
お前に不可能なことは何も無い！
「しかし俺の家族にそんなことを言わせたらバレバレだぞ！二度目は通用しないな！」
「ちぇっ」

恥なんやで

あらゆる鬼を成仏させる お前の鬼殺は至高の技
お前は鬼殺隊の柱になれ！俺たちの栄光を導け！
「出た出た！魘夢の血鬼術！」
「魘夢の奴、自慢の術を破られて急に焦ってきたよな？」
「あいつの部下が乗客を眠らせてるらしいわ。魘夢にとって、鬼狩りが覚醒するのは予想外なんや」
相変わらずだぜ 竈門炭治郎
難易度の高い自決で 悪夢を断ち切れる
お前は僕を熱くする お前は人を惹きつける
全集中 常中しよう
生々流転 ヒノカミ神楽

お前は鬼殺隊の恥なんやで

ルンダルンダ！

「まずいよ炭治郎！」「なんなんだあいつ！？」「やるね、杏寿郎……」
「何も情報ないんですか！？」「いや……奴は猗窩座、十二鬼月。性格は冷静沈着で、他人に流されない。」
「少し神経質な面もあるが、常に好戦的で、正々堂々と鬼殺の剣士を狙っていたようだ。」
「位は上弦の三、血鬼術は破壊殺。好きな言葉は……」
「雑魚駆除だ！」

戦闘狂だぜ 潰せ
のし上がるぜ 頂上まで
傷付けるのが 快感だぜ
追い付いて ぶっ潰してやる
雑魚駆除って言うけど この少年は弱くないさ
敵が強ければ強いほど 対等にぶつかり合うだけ
お前は鬼になれ ならないなら……
殺す！
「俺は鬼にはならない」

今度は煉獄さんの反撃、炎の呼吸だ！
すげぇ……両者一歩も譲らねぇ！
お互い大技出しまくりだぜ！行け、煉獄さん！
俺の目標さ 煉獄杏寿郎
真っ直ぐ見据えた視線 揺らぐことなどない
お前は心熱くする お前は敵を焼き尽くす
炎柱 煉獄杏寿郎
全うする 俺の責務を

海鮮炒めじゃないんだよ

「伊之助、なんか震えてないか？」「そういう権八郎、お前も」「あ……」「俺もだけど……」
「なんとしても逃がしはしない！俺たちは乗客を死なせるわけにはいかない！」
「杏寿郎！もう死んでしまう！」「お前の頸を斬るまでは死なんぞ！」「減らず口を！！」

「おい杏寿郎、腹に穴が空いているぞ。死ぬのも時間の問題だ。さぁ、どうする杏寿郎……」
お前の真摯な態度は ムカつくほどだぜ
しかし人の心を 動かすその強さはなんだ
俺に逃走を考えさせる 強さゆえの厳しさ
その闘気の練り上げに 人は瞬きを忘れる
照れくさいほどの 呼び名が似合う
お前はまさしく 無敵の炎柱
煉獄杏寿郎

「うおぉーっ、すげぇ！戦いに入れねぇ！」「煉獄さん、すごい！」
「そうか、煉獄さん、ずっとこうして日が昇るまで持ちこたえるつもりなんだな」
「そしてあの強さを目の前で見たんだ、鬼も異常に燃え上がって戦えるのも頷ける」
「いや……あれが本来の、上弦の鬼の強さなのかもしれない……」
「まずい、もうすぐ日が昇る！」
逃げるな！卑怯者！
お前の負け！煉獄さんの勝ちだ！

「勝ったけど……」

ルンダルンダ

猫駆除だ

これ何か元ネタあるんか
鬼滅じゃなくて

多感な海堂は

これ初出ですか？

VIPでやれ

テニプリスレはついてけん

ちょつと普通

謎定期

巨人

ロンドン行くよ

これコピペ？

空耳ミュージカル知ってる奴全員日吉若の誕生日言える説

権八郎て誰や

タンジェロ「俺に人生を考えさせる」

ﾄｰﾁｬﾝ…ﾄｰﾁｬﾝ…ﾄｰﾁｬﾝ…

ニコニコでまだ流行ってんのこれ