そろそろ延焼した京アニがなぜ審査で落とした応募小説を金庫に置いてたか考えよう

書類審査で落とした小説を高温や炎にも耐えられるくらいの金庫に入れてたのはやっぱり不自然やろ
なんなら人命よりも守られとるわけやし

てかそもそも青葉の狂言なんやろ？

青葉の小説も残っとったわけやしな
公開もされてへんし

パクリは事実だった

応募作品は一定期間保管するみたいな取り決めがあったんちゃうか

クオリティの問題で落としちゃったけど審査員にとっては宝物だったから

小説って結構ページ数あるとおもうけど、めちゃくちゃでかい金庫やったんかな

最初全部処分してるとか嘘の証言してたんやっけ

贋作だけど自分のために書いてくれたことが嬉しかったから

なんか警備システムを設置してるしてないみたいな社長が違うこと言ってたみたいなのあったけど、あれなんだったんだ？

当時のネットでは「一次審査落ちるような駄作が保管されてるわけが無い、これ業界の常識」
みたいな事情通さんが大量に湧いてたよな
まあ実際は保管されてたわけだが

警察の捜査に協力するために証拠として保管しといたんちゃうか

あの社長どうも怪しいよな
不都合なことがあるんだろう

社長「取材が来るから警備切ってた」→警備システム自体がない
社長「青葉から応募はなかった」→警察が応募した小説を押収
社長「データセンターが燃えたので過去作品含め復旧は無理、再建には100億必要募金してくれ」→データセンターは別の場所にありバックアップも万全

社長もテンパってたからしゃーないね😢

素人のアイデアをパクるとか時間の無駄でしかないだろ
審査員が読んだアイデアを覚えてて使うことは有り得ても、わざわざ金庫に入れてもう一度読み返すなんて非効率なことするわけがない

青葉のはガチな言いがかりやったろ

一次で落ちた原稿が処分されてないどころか金庫にあるのは謎過ぎる

社長が余計な事言い過ぎや