ぼく「鬼滅はここがつまらないし設定的にも無理がある」友人「そこが面白いんじゃん！」←は？

>>1
無限城の鳴女とか行動がおかしいからな
あんな反則な能力がありながら猗窩座戦前は分断しようと鳴女が炭治郎と義勇に仕掛けていたのに
戦闘で消耗して気絶している炭治郎と義勇に鳴女が壱や雑魚鬼たちのところにでも移動させてトドメを刺さないのご都合を通り越して鬼側がアホすぎる

>>5
漫画で覚醒して強くなるって普通じゃん

>>6
覚醒して強くなるとしても
盲目で喧嘩もしたことないクソガリが人間よりも強い力持つ鬼をぶっ殺せるわけないだろ

>>13
漫画で盲目って最強要素の一つだぞ

>>8
最後認めてるんだがちゃんと見ろよ
炭治郎からしたら認められないのは当然だから
それより強い柱の損失の方が先に来るだろ

>>8
命をかけて鬼と戦い、人の命を守る者は
誰がなんと言おうと鬼殺隊の一員だ　胸を張って生きろ

>>17
見ないでぶっ叩くわけないじゃん
流石にそれはしないよ

>>18
そもそも階級設定がいらない気もする
柱とその他の2段階でいい

>>24
お前の勝手な願望じゃん

>>24
政府公認だと警察は何故鬼狩りに何故協力しないのかとか言われるからじゃね

>>33
それは確かにそう
「俺は長男だから我慢できたけど…」のところとか普通はわざわざ文字起こししないよな

>>44
技術的に不可能なんじゃない？
例えば毒は特殊な容器2密閉保存するに必要があって使う直前に塗布しなければならないとか
実際しのぶは使う直前に鞘の中で調合してるしな
毒は調合技術＋虫の呼吸がないと使いこなせないんだろ
だからクナイも何やら特殊な方法でしか使えないと想像できる

>>47
そにしたって最低限クナイの一本でもみんなに持たせておくべきと違うんか…

>>50
だから時間制限があって、かつ使うのに何らかのテクニックが必要であれば配布などできない
もう一つ付け加えると一度使った毒は無残を通じて全鬼に共有される設定だから配布は無意味
しのぶは毎回調合を変えてる設定
だから今回のクナイ毒も今回限り