奴さん感が減った
あと乳盛っただろ
やっぱりそれウチの夏服コーデやーー!!
(ブロック)
比較するとやはり盛ってる気はするな
くたびれた年増キャラで人気出そう
・大のジョジョ好きを自称しTV出演を果たしたもののジョジョ以外のキャラの名前は本人の口から終始一度も出てこず、番組内でジョジョ立ちを披露するが存在しないポーズ(そもそもポルナレフすら知らないとも)
※あまりのクオリティの低さでもはや伝説となった中川翔子の靴下ジョジョコスプレは一見の価値あり(叶恭子によって既に処刑済み)
・「ロザリオとバンパイアが大好きっ!」と公言するが、萌香を知らないというミラクルを起こす
・自称ドラゴンボール大好き芸人なのに何故かヤジロベーを知らない
・24時間TVで思いっきりドラゴンボールの技とポーズを間違えて実況chで叩かれまくる
・ベジータのコスプレをしてドヤ顔でギャリック砲を放ったつもりでも明らかにビッグバンアタックの構え
・銀魂を神作品と公言するがエリザベスを知らない
・コードギアスを神作品と公言するがユーフェミアを知らない
・ガンダムを見た事がないクセにSEEDだけは見たと2007年になぜが発言 、しかしここ最近「ガンダムを見た事が全くないから今年はSEEDから見始めたい!」と、そもそもSEEDすら見ていなかった事が発覚してしまい、国民を落胆させる
・大のエヴァ好き芸人を自称するが、インターフェイスを知らず、特徴的なゲンドウのコスプレすら分からなかった
・セーラームーンとエヴァで活躍した声優の三石琴乃が大好きだと公言しておきながら番組内で本人の声が分からず微妙な空気になる
・セーラムーンに憧れ、大好きであるはずなら到底間違えようのないセーラームーンの定番セリフを何度も間違え、決めポーズも当然のようにいつものお決まり適当ポーズ
・タイムレンジャーが大大大好きだと豪語するが最終回の内容を明らかに間違えて語っており、その後出演者Aが急遽ラジオ番組でその中川翔子の発言を全て訂正しなければならない事態にまで発展してしまい、大迷惑を掛けた
・某漫画家に「小学生の頃から大好きでした!」と言うが、その漫画家は中川が小学生の頃にはデビューすらしておらず皮肉られる
・アニメ夜話の司会に抜擢されるが、基本的にエセヲタのためアニメ話に全くついていけず、とりあえずヘラヘラしてやり過ごしていたものの結局戦力外通告を受け、ひっそり降板させられる
・らき☆すたは様々なアニメのパロが全くわからないので完全スルーで拒絶
・三度の飯よりゲームが好きで、中でもドラクエが1番好きな神作品だと語る中川氏、パパスの最後のセリフは「ぬお~~~~~~」
・人間としての水準を満たしていない運動能力でありながらドラゴンクエストヒーローズのアリーナ役(身体能力抜群)に起用され御満悦の中川翔子さん、1人で勝手に気持ちが昂り「キラーピアスよ、食らいなさい!」というよくわからないアドリブをかますなど大はしゃぎ、ドラクエファンから「二度とドラクエに関わるなっ」と非難の嵐にさらされる
口癖は「トゥットゥルー」「神! 」「保健所に連れて行くなっ」など
・「ほんと?ホント!フェア in 東京2013」不正商品撲滅キャンペーン隊長を務めた身でありながら、アニメ『Free!』の海賊版グッズ(所謂粗悪な偽物コピー品)を謎の闇ルートより入手、嬉々として写真をupするも正規品購入者から速攻で指摘される
・そのアニメ『Free!』が大好きと言いながらメインキャラの名前を覚えてすらいないことも発覚し、またしてもニワカっぷりを披露
・近年、深刻な社会問題にもなった咳止めシロップの大量摂取という薬物濫用行為に及び、あろうことか自身のブログで紹介しオススメしている
※中川氏はあの沢尻エリカが率いるグループ、通称「沢尻会」に所属していた過去がある
・以前「プラセンタ注射をした!胎盤注入!!」と鼻息荒く語っておきながらプラセンタ注射経験者厳禁の献血というバイオテロを起こす、赤十字はその事でしょこたんをかばうがその言い分がしどろもどろで苦しい
・「人とジャンケンしたの小学生以来、久しぶりっ☆」と語るが、少し前のイベントでファンとジャンケンをしていた(後に、ただファンを人間と思っていないだけであろうという好意的な結論に至り、奇跡的に事なきを得る)
・「小動物を傷つける奴が一番許せない!」と怒りを露にして語る一方で、自身はウサギから剥いだ毛皮を使った商品をしっかりプロデュース、「リアルファーだから大人っぽいし、長く使える!」とウッキウキ発言、それ以降一部熱狂的ファンの間では「生皮使用子」という可愛らしい通名が定着した
※中川翔子は毛皮の購入のために海外への渡航歴があることを自白している
・その後、フェイクファーの商品をあたかもリアルファーであるかのような虚偽表示をして消費者を騙し、商品を売り付けて利益を得ていたのではないかという悪質な詐欺疑惑問題にまで発展、しかし得意の完全黙秘をキメ込み、無事闇に葬られる
・多数のクリオネを飼育していたが、水槽のコンセントが抜けたまま放置し一匹残らず全て死滅させてしまう(確信犯説も一時浮上)
そのコンセントが抜けた原因を「猫が走り回ったせいで抜けたのではないか」と言い放ち、全ての原因を愛猫に擦り付けて沈静化を試みたが「猫のせいにするなっ」と全国の愛猫家から非難を受けた
・飼い猫「つくし」との出会いについて「母猫がくわえて連れてきた」と語った一方で「一人で歩いてきた」とも語る、また別の男性Aさんは「僕が見つけて警察に連れて行った」と語る
・自慢の愛猫「マミタス」の度を越えた肥満の原因を「桂子が餌をやりすぎるせい」と、愛猫の肥満という飼い主の責務を完全放棄した虐待とも言える行為を実の母親のせいにして逃亡を画策するが、母親にそれを完全否定されてしまう
・その「マミタス」の急死後に事務所総出でお別れ会を開き、わざわざ来てくれた参列者から参加費500円をしっかり徴収するも「猫の死で商売をするなっ」と本人は味方だと思っていた愛猫家界隈からの総バッシングを浴びる
※なお、肝心の中川翔子さんはそのお別れ会を欠席
・飼い猫10匹について、「ほとんど保健所でもらった☆」と語るがこれももちろん嘘
その愛猫達の中には中川翔子の顔を見るやいなや小便を撒き散らしながら逃げる、脱毛の発症、怯えて隠れる猫達がいる事で虐待を疑う噂が絶えない
・「小学生の時にポケモン映画を見て感動した!!」と言ってはいるが、中川が小学生の時にはまだポケモンの映画は上映されていない
・「小学生の頃に友達が全くいなかった」と言っている一方で「6年1組永遠なり!!!!」等々小学生時代の親友について写真を添えて熱く語っている
・自身が体験したと吹聴する壮絶なイジメ体験をもとに「死ぬんじゃねーぞ!!」というあわやベストセラーの大変有り難い神書籍を出版
しかしその中川翔子は気に入らない女性マネージャーの似顔絵を書き、その似顔絵を遺影に見立てて葬式ごっこをして楽しそうに遊ぶなど、悪質かつ陰湿極まりないイジメ行為をやっていた過去がある
得意技は気に入らない相手に自身のファンをけしかけて攻撃させる行為、通称「ファンネル飛ばし」
照明真上じゃん