なんで漫画の恋愛要素って決まったパターンしかないんだろう？

・助けられたから好きになる
・身分の違いを無視してくれるから好きになる
・めっちゃ可愛いのに誰からも可愛いって言われたことなくて言われたから好きになる(優しくされるパターンも)
・強いから好きになる

現実の恋愛にはもっと様々なパターンがあるというのは、普通に生きてていくつかの恋をすればわかるというのに
かつ上のパターンで現実でもある程度あり得るのは可愛い云々だけやけど、普通は可愛い子は可愛って言われてるし優しくもされてるというのに！

なぜオタクラノベ作家や漫画家は普通の恋愛を書かないのか！
普通の恋愛の方がずっと共感されるであろうに！

そう言われるとこれに幼なじみだからを足したらそれ以外ってもう思いつかんレベルやな

なお現実の恋愛においては「女は一番身近な男を好きになる」模様

オタク漫画ってなんやねん

煽りが雑すぎる

今時こんなんあるんか

ドラマもだいたいこんなもんじゃ

普通の恋愛を作品にしても面白くないやん

普通の恋愛は普通のマンガ好きな奴に需要あるからや

普通の恋愛だと盛り上がりに欠ける
あと、読者にとってわかりやすい記号化したパターンのほうが伝わりやすい
読者が恋愛経験なしがメイン層ならなおさら

強いから好きになるっていうのは結構リアルちゃうか
ファンタジー世界なら魔力とかに置き換えられるだろうし、現実なら顔とか金が強さを示す指標になりえるし

なろうのチート主人公のハーレムはある意味リアル

不良から助けて　嫌われてる相手に優しくして
基本的に優位な立場からの好意で好きになってもらうのは描写楽やろなって思うわ
まぁ自分の魅力に自信がなくてもシチュエーション次第で俺も・・・みたいな方が感情移入できるんちゃう

スゴイ単純な話なんだよな
何でみんな同じ方向性で描かなきゃいけないの？で終わっちゃう話

具体的に作品あげてほちい

からくりサーカスかな？

うしおととらはそこまで愛をテーマにしてなかったから別に気にならなかったけどからくりサーカスはチョロイン多すぎやわ
しろがねの設定無視してやることじゃない

創作にリアリティはいるけどリアルはいらないからな

イッチの言う作品に該当するのって例えばなんや
何かパッとおもいつかん

つか、打ち切りも視野にある作品なんて
長々と心情変化の描写できる余裕ないんだし恋愛までの過程もお手軽にせんとアカンのや

リアルな恋愛について読みたきゃ恋愛がサブ要素の一般小説読むわ

恋愛小説はそれはそれでフィクションだらけやし

創作って現実にないもの求めるものちゃうんか

ラブコメって三人称視点で楽しむものやしそのくらいファンタジーでええやろ

作品あげてくれよ～

まあちょくちょく思いつく作品はあるな

高木さんに対しての反応がリアルとかけ離れすぎてるわ
あんだけ距離近いのに友達って無理ある

まあフィクションやからね

らんま←強いから惚れられる

リアルな恋愛ものなんて読み切りものぐらいでしか無理
気付かない展開を続けてもリアルからかけ離れるし

恋愛が主題じゃないからちゃうの

普通のただれた恋愛とか読みたいなら青年向け少女漫画か百合モノを読め

視聴者に分かりやすいきっかけから好きにならないと意味不明に取られてしまうからってのはある